このにおいってわきが!?どんな治療法があるの?

2016年11月23日 | By admin |

汗を抑制することでにおいを防ぐ

わきがの原因は脇にあるアポクリン腺という汗腺から出た汗に含まれているたんぱく質や脂質、アンモニアです。この汗を身体に住み着いている細菌が分解することで発生するにおいがわきがです。病院でも治療は行われており、まずはアポクリン腺の汗の分泌を抑制する塩化アルミニウム水溶液を処方されることになるケースが多いです。一時的に汗腺の形を変えることで汗の分泌を抑制し、その結果細菌による分解を防ぐのでわきがの予防効果が期待できます。

注射で長期的な効果が

脇にボトックス注射をするという方法があります。ボトックス注射を行うと筋肉の働きを麻痺させることができるので汗の分泌を抑制することができるのです。多汗症の治療としても行われており、注射をするだけで3か月~1年ほどは効果が持続するので毎日薬をつけたりすることも不要になります。数か月~1年程度の周期でボトックス注射を行わなければいけなくなりますが、頻繁に病院に通ったり、さまざまなことを気にする必要もなくなります。

手術にはメリットとデメリットが

完全にわきがを改善したいという場合に多くの人が考えるのは手術でしょう。手術にはいくつかの方法があり、においの元となっているアポクリン腺を完全に除去することができますが脇にメスを入れるので手術の痕が残ってしまう可能性があるもの、メスを使わなくても脇の汗腺を除去することができますが再び汗腺が再生されてしまう可能性があるものなどがあります。どの方法が適しているのかは医師としっかりと相談を行った上で決めることが重要です。

わきがのお悩みが深刻な方は、美容外科で治療することができます。保険適用の治療を行っている病院もありますので、確認してみてください。